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東大よりも世界に近い学校

日野田直彦/著
著作者
日野田直彦/著
メーカー名/出版社名
TAC株式会社出版事業部
出版年月
2023年2月
ISBNコード
978-4-8132-8597-7
(4-8132-8597-X)
頁数・縦
262P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /教育
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価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

人生はガチャじゃ決まらない! やりたいことが見つかれば成績も上がるし、人生なんとかなる! 偏差値50のごく普通の学校から、そして偏差値「判定不能」にまで陥った経営不振の高校から、多くの海外進学者を出した「日本一失敗できる学校」の校長が教える、「2050年」を生き抜くために必要なものとは?いまの日本の学校は限界にきています。はっきり言ってしまえばオワコンです。ミライを担う人や、そのような人を育てる人が、意識しなければならないのは2050年です。VUCAな時代に世界が求めているのはどんな人材で、そのためにはどういうことを学校で身につけなければならないか。「成績が上がらない」「なんでこんな勉強をしなきゃいけないの?」「普通がいい」「どうせ自分なんて」「こんなはずじゃなかった」と多くの人が思っています。しかし、勉強も大学も就職先も、目的ではなく、自分のやりたいことを実現するための手段です。そのためには、自分と向き合い、自分の世界観、つまり「あんたはだれやねん?」に答えられることがなによりも大事です。本書では、そんな2050年を生き抜いてくれる、そのような未来を切り開いてくれる「勇者」たちに向けて、世界はどう変わっているのか、何を考えたほうがいいか、何をめざして成長していけばいいのかなど、日ごろぼくが口うるさく言っていることをまとめました。【内容】●日本の学校は時代に取り残されたオワコンだ●日本の偏差値38は世界平均だったら50以上! 日本と世界の「いいとこどり」が教育の最適解!●日本の教育に足りないのはオーナーシップ、対話、そして心理的安全性●英語を全く話さない英語の授業で点数アップ!? 日本人が英語をできないたった一つの理由●留年寸前の子が起業家に「英語は下手だけどアメリカのコンテストでも3位くらいになれるよ」で一念発起●「普通の幸せ」から抜け出して、「英語は苦手科目」でも海外トップ大学へ●「松竹梅コースをつくって」生徒の提案から生まれた29800円の留学体験●海外トップ大学がわざわざ説明会に来校、唯一来なかったのは東大●「直さんの話はワンパターンで飽きた」の一言で生徒が学校説明会をジャック●少年野球の監督が大乱調のピッチャーに伝えた衝撃の一言 ・・ほか

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